参加表明者数が足りないため、9月1日のSUGO開催は困難になりました・・・・。→続きがあります
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9月1日に開催を予定している仙台菅生サーキット走行会ですが、いよいよ5月31日を迎えるにあたって開催の可否を決定しなければなりません。
現状では残念ながら14台しか参加表明が無く、さらにその内実際に何台が参加していただけるのかが不明である以上、開催は中止せざるを得ない状況です。
お申し込みをいただきました皆様には大変申し訳なく思っていますが、ご理解下さい。
平日開催であることと参加費がやはり高いのでしょうか・・・。サーキット走行会を専門に告知するWebに掲載すれば何台か直ぐに集まるかもしれませんが、不特定多数の公募となると参加される皆さんに万一迷惑が及んでしまうと困りますので、あえてやってはいません。本当に残念です・・・。 |
残された方法は、貸切を1時間に短縮したり、他の走行会開催者を探し、時間枠を設定して相乗りしていただくことですが、そうなると一般の走行会に参加するのと何も変わらないことになり、その割に参加費が異常に高いことになりますから、意味を為さないと考えています。
そもそも、SUGOほどの広い大きなコースを2時間にせよ、たった20台で占有すると言うことに無茶があったのでしょうか・・・。
SUGOは2時間占有すると平日でも70万円必要です。そしてマーシャル及び待機看護士手配費として20万円が必要になります。つまり、税金を含めると約95万円かかりますから、20台の参加者から3万円を徴収しても35万円足りません。でも、その部分はスポンサーの協賛費と取材原稿料によってまかなおうとしていました。しかし、現在の14台の申込から実質参加数が10台程度に減ってしまえば、実現は困難です。また貸切時間を1時間にしてしまうと、おそらく15〜20分枠を2回走るのが精一杯ですから、そのために仙台までの交通費をかけた上、3万円の参加費では割に合わないと思われる方が普通でしょう。
せめて20台が実質参加していただける確証が得られれば、何とか開催に漕ぎ着けることが適ったのですが、14台では無理です。
本意としては、30台の参加を確保して参加費を2万円に設定し、2時間占有をしたかったのです・・・。そうすれば前日に宿泊しても3万円を超えることはありませんから・・・。
もう少し頑張って仲間を増やして、後日必ず開催出来るようにしたいと思っております。→事の顛末に続きがあります
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本家イタリアピレリ社のWebでは、P-ZERO-Cは一部のサイズを除いて製造が中止になっていました。その所為で、日本国内でも欲しいサイズが在庫のあるものに限られてしまい、295/35/18は全くありません。
しかし、その代わりに後継であるCORSAのラインナップが大幅に増えていました。
そして嬉しいことに、265/35/18が現行であると共に、未だ準備中表示があるものの295/35/18もあります!!
P-ZERO-Cの装着は今回諦めますが、いずれCORSAの適合サイズの生産が開始され供給されるようになった時点で是非履かせてみようと思っています。 |
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雨天下の走行がほとんど適わない、ドライサーキット専用の純Sタイヤ ADVAN A048。
Mariusu師匠の提言によれば、リアがフロントより小さいサイズであっても走行に際しての問題は無いとのことなので、フロントに265/35/18、リアに285/30/18サイズが候補として上げられます。
BSのRE55Sは、今のところ265/35/18ワンサイズしかラインナップしていません。
ピレリの適合サイズが市場に出るまでのつなぎとして、履いてみたいと思っていますが、これに落ち着いてしまうのが少々怖いですね・・・。何せ寿命が圧倒的に短い上、RE-01より高価です・・・。 |
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たった一度の脱着で、あえなく損壊してしまったプラスチック製リアハッチショックのサポート台ですが、アルミブロックから切り出したものが出来上がったので交換しました。
いくらアルミ製とは言え、さすがに純正プラスチック製よりは若干重くなってしまったのですが、耐荷重性は桁違いに向上しています。 |
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4点式シートベルトを固定する以外にほとんど役に立っていない、重く太いスチール製ハーネスバーを軽量のアルミ製に交換しようと考えています。少なくても5kg以上は軽量化すると思われます。 |
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第三回筑波ジムカーナーが7月18日(金)に開催されます。参加希望の方はメールにてお申込下さい。参加費は、\10,000.です。 |
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