<C5日誌> |
2001年
08月02日
|
08月07日
|
08月14日
消費電力の軽減は、これをもって合計140Wとなり、単純計算でも10A以上になります。
|
08月15日
|
8月17日
久し振りに長距離ドライブに出たのですが、4点式のベルトは本当に楽です。テンショナーが無いことで長時間の装着でも圧迫感が全く無いばかりでなく、両肩に縦方向に真っ直ぐかかるベルトが体を抑え付けることなく、しっかりとホールドしてくれていることが何よりも良いですね。 料金所での車内移動(ハンドルが左にあるが故ですが)に際しては、バックルを外す必要がありますが、いずれETC化されれば、少なくてもそのために車内移動する必然性は無くなり、乗降時以外にバックルを外すことはなくなることでしょう。 一回だけ気の早い「おまわりさん」から、シートベルト未装着違反容疑で停止命令を出されてしまいましたが、窓を開けて見た途端に自分の見間違いであったことを直ぐに認めてくれました。シートベルトは3点式以上であれば良いのであるし、製造年式の古い車両については2点式でも装着さえしていれば違反とはなりません。確かに一瞬見ただけだと、両肩から真下へ降りたシートベルトは、リュックを背負っていたり、表面のロゴがシャツの模様のように見えなくもありませんね。
|
8月18日
装置の概要は、表示部分と本体を離して製作し、表示部分(3×2cm程度)をメーター内コラム上あたりに設置し、本体はメーターハウジング下に収めるつもりです。本体もおそらくタバコ一箱程度に収まるでしょう。 表示は「P」-「R」-「N」-「0」-「3」-「2」-「1」の英数混在となるので、7セグメントではなく11セグメントタイプになります。 色は認識性面から赤が良いでしょう。 |
8月22日
電球は、容量や動作電圧によってそれぞれ抵抗値が細かく違うので、場合によっては抵抗により値を調整する必要がありますが、その場合には、使用される抵抗が電球の消費電流に対応する耐圧が必要になるので、少々大きなものになります。 尚、LEDのような導通抵抗値がゼロのものは代用できません。また、抵抗だけを入れるのは、電流容量が不明なので、発熱の危険があります。 F45は、車両の動向(車高の変化やステアリング切り角等のデータ)に対応してショックの硬さを可変させる機能をも備えていますが、それは働かなくなります。またセンサーのデータを元に、ショックの硬さ可変の動作命令を出したにもかかわらず、それに対応した挙動が得られないことでエラーを出す可能性もありますが、マニュアルではセンサーについては、それ自体からの信号が途絶えていない限り、エラーは出ないことになっていました。 |
8月23日
|
8月28日
|