<C5日誌>

2000年

1月1日

元旦は何もする予定が無かったので早速午後からクロスドリル化の続きを行いました。暗くなるまで頑張ったのですが、結局前輪だけしかできませんでした。走行テストは明日になります。
猫の具合がようやく改善に向かいました。31日のエラーコード発生は以後全く無いので、BCMの接触不良が原因と判断しています。

1月2日

走行テストと後輪の加工を行うつもりでいましたが、本日と明日両日共に突然仕事が入ってしまいました!! 新年早々ありがたいやら残念やら・・・。とりあえず会社は5日まで休みなので、作業と本格テストは4日以降となります。
庭に時折通ってきた猫が居つきそうな気配…。

←窓の外で夕飯をねだる「ぷん太(仮名)」

1月3日

仕事に行く直前に僅か2km程走行しましたが、クロスドリル化による鳴き低減は、期待した程効果がありません。制動能力自体に変化は無く、初期制動時の踏力がやや増大したように感じる程度です。放熱効果については検証できていません。試しに鳴き防止用のグリスを再度塗布してみるつもりです。結論から言うと、労力のわりに得られる効果が少ないというお粗末な結果ですね!! ただ見栄えだけは良いかもしれません…。

1月4日


フロントとリアのパッドに鳴き防止効果のあるグリスを塗布してみました。グリスはトヨタ純正のものです。デジカメが出張中なので写真掲載 は6日以降になりそう。すでにエンジンスタートストップを6回、走行も40kmしましたが、エラーコードの発生はゼロです。はやりBCMコネクターが原因だったようです。リアローターのクロスドリル化はあまり意味が無さそうなので、しばらく様子を見ることにしました。見栄えだけの為だとすれば、あまりに労力が無駄に思えましたから…。

1月8日

洗車しようかと思ったのですが、どんより曇って寒いので、めげてしまいました。明日はもう少し陽が出て暖かくなってくれることを期待しています。
尚、鳴き止め用に塗布したグリスはやや効果があったものの、基本的にローターとパッドの摩擦音軽減はできないので諦めです。
B&Bトライフローマフラーが間もなく到着する予定です。

1月9日

ブレーキペダルの位置がアクセルペダルに対してやや高い(つまり手前に在る)と感じることと、ステンメッシュホースの効果で、ブレーキが効き始めてからのストロークには何ら不満はありませんが、実際に稼動を始めるまでのストローク(つまりあそび)が長いように感じるので、調整を行いました。
埃の堆積による汚れを、水をかけるだけの洗車で洗い流しました。

1月10日

久しぶりに暖かい日差しが感じられた(と言っても季節外れではあるが)のでワックスをかけました。リアCCDカメラの角度を、それまでよりやや下向きに修正しました。これにより、リア部より約20cm程度の距離まで画面下部に入るようになりました(それまでは約50cm)。
エラーコードが久しぶりに発生していました⇒A1-RDCM:U1064。 
おそらくRDCMのコネクター部接触不良と思われますが、BCMの可能性もあるので、とりあえずRESETして原因究明は後日にします。

1月12日

B&Bトライフローマフラーが出荷されました。到着次第装着作業を行う予定です。使用レポートと写真は後日掲載します。

1月15日

雪がまた降りそうな寒さを感じますね。RDCMのBCMとの通信喪失を表示するA1-RDCM U1064エラーコードがまた発生しました。
今回で3度目であることと、助手席側のパワーウィンドゥが3回ほど動かなかったことがあったので、RDCMの接続コネクターの洗浄を行いました。
クロスドリル化したローターの写真のアップロードを実施しました。B&Bマフラー装着が完了したら、次回はヘッダースに挑戦してみるつもりでいます。
ヘッダース装着時には、一度ダイナモテストを実施してみたいと思っています。どこか良い場所がないでしょうか。
そう言えば先週、サイドエアスクープ(ダミー)の運転席側には何も無い(助手席側にはPCM/TACが鎮座)ので、穴を塞いでいるカバーを取り外し、機能させるようにしました。助手席側もPCM/TACをどうにかして機能させたいものです。走行中は、エンジンの熱が大量にそこから逃げていってくれるので、夏の暑い時期には有効だと思います。

1月17日

B&Bマフラーが到着しました。極太のパイプと美しいポリッシュステンレス仕上を見るだけでわくわくして来ますが、取付は、うまくいって土曜日、ヘタをすると再来週になってしまうかもしれません。仕事が忙しくなってきました!!

1月22日

B&Bマフラー取付を断行しましたが、純正マフラー取外しの段階で作業は中止です。
最低でも1m以上のジャッキアップが必要なことが判明した為です。リアアクスルを越えて曲がったパイプとマフラーが一体である為、引き出すためのクリアランスが必要でした。

「コラムロック」機構が完全に動作停止してしまいました。C1コネクターの脱着を行うと、一度だけ動作するところをみると、どうやら原因はコラムロック機構を動作させるために必要な信号が正しく来ていないか、最悪はBCM本体の不良ということになります。
現在各信号の入力を検証中です。全検証が完了し、問題がなければ、次は本体との接続確認となります。いよいよ本体まで全信号が正しく入力されていることが判明すれば、もう完全にBCM本体の故障になってしまいますね。発生しているエラーコードは見たくありません!!

1月23日

午後から仕事で出張となりますが、その前にBCMの入力信号をチェックしました。全信号OKであったため、再度接続コネクターの圧着端子を点検してみたところ、また修復してしまいました!! いったいどの接点が不良なのか、結局分からず終いです。
予測では、イグニッションキーの信号かPASS-KEY入力ではないかと思うのですが…。さすがに全部の接点を新しいコネクターに換えるわけにもいかず、かと言ってこのままでは必ず再発してしまうし・・・。同じ規格のコネクターと圧着が日本で手に入れば直ぐに敢行するのですが…。

1月24日

本日もコラムロックは無事動作中。昨日松本まで日帰りで出張となりましたが、雪と渋滞でえらい目に会いました。
雪道においては、車の性能はほとんど関係無く、全てはタイヤ任せになるのに、ただ4駆だからというだけで無茶なカッ飛びをする人が往復合計で6台も居ました(つまり目撃事故6回、うち4駆車5台)。お陰で、中央高速はあちこちで大渋滞、しかもほとんど雪が無いのに、いつまでも延々と意味の無いチェーン規制とやらで、さらに大渋滞。いったい道路公団は何を考えているのでしょうか。対応の遅さに嫌気が差しました。
チェーンを巻いての雪国行きは、絶対に避けたほうが無難ですね。スタッドレスタイヤに比べれば明らかに不利だし、雪が無い道ではブレーキも効かなくなってしまいます。年にたった一度か二度のために、わざわざスタッドレスタイヤはとお考えの方は、是非電車でどうぞ。
ちなみに今回の出張もC5で行ったわけではありません、念の為。たとえC5で行っても、雪道では、軽トラックと同じ程度の速度しか出せるはずもありませんから(いやむしろ遅いかも…)。夏までじっと待つしかありません。

1月29日

いやはやコラムロックには参りました・・・。またまた故障です。いくら回路図を検証しても、入出力信号をチェックしても、原因を特定することができません。問い合わせについても無しのつぶてです…。ある時は順調に動作しても、突然故障し、又動き出すの繰り返しは、いい加減に疲れました。
まぁロックしなくても走る上では何ら問題は無いので構わないのですが、もしこれがBCM本体の故障だとすれば、この後何が起こるかが恐怖の的ですね…。

1月30日

結局今日も仕事で、B&Bマフラーの取付作業はお預けになってしまいました。このままだと、早くても2月下旬になってしまうかも…。
今日は(と言ってもキーON/OFFは2回だけ)コラムロックは無事動作中。



2月2日

1日、2日と、自宅から品川まで2往復(約60km)、エンジンのON/OFF回数としては9回ですが、コラムロックは順調に動作中です。
78-6規格のバッテリーは、納車後僅か7ヶ月ですが、冬場を迎えてかなり上がり気味になってしまっています。
作業をしていて、ドアやリアハッチを開けっぱなしにしたり、開閉を繰り返していると、室内灯が小一時間つきっぱなしになってしまうことがあります(本来はバッテリー端子を外してから作業をするべきなのですが、つい面倒くさくなってしまい…)が、それだけで、直後のエンジン始動が困難になってしまうことが数度程ありました。幸い自宅前なので、バッテリーブースターを数分接続しておくだけで直ぐに始動可能になり、充電電圧も僅かな時間で通常値に戻るので、バッテリー自体はまだ稼動可能状態にあると判断されますが、今後出張が続くと、再び一週間以上放置されてしまうので、もう少し強力なバッテリーに交換するべきでしょうか…。 
ここ毎日は一定時間稼動しているので充電量も十分ですが、まだまだ気は抜けません。それこそハザードを長時間作動させたらもう駄目かも…。ちなみにC4の時は5年間で3回バッテリーを交換しています。

2月5日

コラムロックは今日で連続6日間順調に動作中です。前回の故障修理時には、BCMだけでは無くキーシリンダー内部と接続コネクター類の接点洗浄も行ったので、それが良かったのかもしれません。もしそうならば、キーシリンダーに内蔵されているキーイン・アウトのスイッチの接点不良が原因となります。しかし、キーイン・アウト信号はシートバック機構とも連動していますが、本機構は一度も動作不良を起こしていないので、そのはずは無いと決め付けていますが…。未だに故障原因に対する回答は得られていません。
仕事上で特に大きな変更が無ければ、11日の祝日に、B&Bトライフローマフラーの取付ができるかもしれません。
そう言えば今日「青山ピットイン」と言う麻布にあるカーショップ前で、C5のコンバーチブルを目撃しました。

2月9日

コラムロックはさらに4日を経過しましたが、動作中です。
故障の原因がようやく判明したかもしれません。二つの要因が重なった結果であったため、時間がかかってしまいました。
一つはキー・アウト信号で、キーシリンダー自体と、そこからBCMまでの接続にありました。コラムロックは、キーアウト信号でロックモーターを動作させるロックリレーをONにしますが、その信号(−)がBCMに正しく入力されていませんでした。

キーシリンダーについては、接続コネクターの接点及びシリンダー内部の電気接点の洗浄を行い、BCMコネクターについても同様に洗浄を行った上、コネクター内部の圧着強度を強化させることで修復されました。
二つ目は、動作時の電圧にあります。ロック動作時に一定電圧を下回ると、ロックモーターは動作をすることができず、BCMがロック命令を出したにもかかわらずモーターが動作しないことで、エラー発生となります。
BCMの接続接点確認中はエンジンの始動はできず、さらにドアの開けっ放しによるルームランプ類の長時間点灯で、すでに弱っているバッテリー電圧がさらに低下して、ロックモーターを動作させるに十分なレベルに達することができなかったのです。

前日夜の雪で、ボディは久々の猛烈な汚さになってしまいましたが、12日まで洗車はできそうもありません。天気が心配です…。
予定通りに進めば11日中にマフラーの装着が実現しそうです。

2月11日

マフラーの装着が完了しました。⇒装着日誌/Installation Report
当初ガソリンスタンドで電動ジャッキを借りて作業を行う予定でしたが、ジャッキの最低高が高くて、そのままでは入らないことが判明した(もっともタイヤの下に何か敷いて車高を上げれば良いのですが)ことと、スケジュールが合わなかったことから、急遽純正マフラーの取り外しは、通常の低ジャッキアップで、エキパイ切断により行うことにしました。
作業中、C4の時、コイルオーバーサスペンションを取り付ける際に、やはりジャッキアップ量が足らず純正のリーフスプリング(前)が取れずに切断してしまったことを思い出しました。
純正マフラーさえ取れてしまえば、装着そのものは僅か1時間程度の作業です。切断による取り外しを行ってしまったため、純正品に戻すことが、もはや適わないので、車検時にクレームを付けられないように、製品が一定の騒音規制基準をクリアーしている旨の書類を、車検証の中に忘れずに入れておかなければなりませんね…。C4の時は、コイルオーバーが車検対応品として認定されなかったため、車検時にわざわざ新しい純正リーフスプリングを買って(14万!!)付け直した経緯があります。幸い、エキパイの太さが純正と同じだったので、切断箇所をB&Bマフラーの接合部と同じ位置にして、最悪でもマフラー部分だけを純正に戻すことができるようにしました。

音色的に良くなることは想像していましたが、パワーアップの面も思ったよりも効果があったので、満足しています。

2月16日

9日以降、既に一週間、雪で汚れた状態のままなので、可能な限り早い時期に洗車しないと、汚れが落ちにくくなってしまうかもしれません。
明日、ようやく東京に戻れるので、天気が良ければ会社には戻らず、そのまま洗車することになるかも…。

2月17日

寒い日でしたが、出張先の福岡に比べれば暖かく感じたため、午後2時から洗車を実施しました。
普段よりも濃い目につくった3Mシャンプーを使用して、塗装面が見えない程に汚れたボディとタイヤをクリーンアップです。
ワックスはまだ効いてそうなので、掛けず終い(そう言えばかれこれ3ヶ月位雨天下の走行をしていません)。出張の4日間乗りませんでしたが、バッテリーもOKで、コラムロックも順調に動作中(普通は4日程度でこんな心配をする人はいませんが…)。なんだか時々失火をしているような不安定なアイドリングを感じたので、一応プラグの締め付けトルクの確認と、プラグコードの接続状態を点検しました。
B&Bマフラーも焼きが入り、臭いが無くなりました。ステンレスシルバーに輝く大きなテールエンドリアビューは、中々壮観です。
音量については、家の前の駐車場の出入時にも、何ら家内から変化に対するコメントを得ることが無かったので、予想通り迫力の重低音も周囲の離れた場所には到達していないようです。マフラーの排気音については元々運転者の自己満足でしか無いのですから、これで必要にして十分。
排気音は周囲に対して誇示するべきものでは決してありませんし、無関係無関心な人にとっては、むしろ迷惑以外の何物にもなりません。

パワーアップは本物です。排気系のチューンでこれほど感じたのは初めての経験になりました。ヘッダースの装着に少々興味が湧いてきてしまいました。

2月18日

今日駐車場で偶然一緒になったポルシェ911の排気音が、B&Bと同じかそれ以上低音が響きまくっていたのを聴いて、少々安心しました。
そう言えば、近所のメルセデスもBMWも、夜遅く帰ってくると当家の窓ガラスが振動するほどの低音が響いてきていたので、欧州車のマフラーは全般に音造りがお上手なんですね。ポルシェ928S4に乗っていたときには然程気にしてなかったのですが、こうして比較してみると、日本車とアメリカ車の純正マフラーは、あまり音造り面で美しくないですね。だからこそ日本車のオーナーがこぞって、太い低音が響くマフラーに交換するのでしょう。

2月19日

とうとう今夜から雪になるようです。どんより曇った寒空でしたが、風が無かったので、ボンネットとリアハッチだけワックスをかけました。
昨日、鳥のフン攻撃をルーフに受けたところが、やはり侵食してこびりつき、クリーナーでは取れなくなっていたので、止むを得ずコンパウンドで研磨し、キズクリアーで処理し、ワックスを上塗りしました。
近くへ買物に行ったのですが、荷物を出す際に、袋のエッジでリアバンパーを擦ってしまい傷が着きました。再びそこもキズクリアーとワックス処理です。どうやら今日は、傷着き厄日のようです。
エラーコードの発生は、BCMとの通信喪失エラーを示すU1064のみでしたが、これはコラムロック修理時のコネクター脱着によるもの(そう言えばキーシリンダーの接点清掃をした時にエラーコードリセットをしていませんでした)だと思われます。
マフラーのUクランプ金具の増し締めを行いました。

2月22日

コラムロックが順調に動作を続けていたと思ったら、今度は、助手席側の窓が動かなくなってしまいました。閉まっている状態で良かったです。
早速調査をしたのですが、DCMには全く異常無く、モーターへの電圧もきちんと出力されていたので、これはモーター自体かメカニズム的な問題であると判断しました。
どちらにしても部品交換しなければなりませんから、ヤナセに持ち込みました。原因はやはりモーターの不良。お願いしますよGMさん!! 
C4の時には、5年間ただの一度もモーターが故障したことは無かったのですが、GM車には、全般的に多い不良であるようです。
明日午前中に部品が届くとのことなので、そのままドック入りしました。

2月24日

無事モーター交換作業完了。ドア内張り固定ボルト目隠しをする楕円形のカバーの足が折れてしまったので、新しいものに交換してもらいました。
工賃、部品費用は、全てクレームにより処理してもらったので、無償でした。
ヤナセのメカニック氏といろいろと話をする一時は結構楽しいですね。HIDが到着したので、明日装着を実施する予定です。
但し、ハイビーム用のスポットライトが3月中旬まで在庫切れなので、こちらは後回しになります。
情報では、ヘッドライト横の紛失しやすいキャップがカバー全体のリニューアルで解消するようです。オーダーを入れてあるので、到着次第報告します。

2月25日

午後から寒さにもめげずHID装着を実施しました。装着方法についてあれこれと思考錯誤してしまった分、時間を食ってしまいましたが、4時間程度で完了しました。⇒HID装着日誌
あまりの明るさに少々驚嘆です。ハイビームはしばらく無しです。
光軸調整用窓の蓋が取れ、そのまま行方不明になってしまいました。これでとうとう両方共、蓋無しです。HIDの点灯光がそこから漏れて見え、とてもダサい感じです。早速テーピングで対処しました。早く対策品が来ることを望んでいます。
ハイビーム用として別のライトを装着するつもりですが、第二案として、ライトハウジングにあるポジション球用の穴を利用して、H1かH3のバルブを装着する方法を考えています。同時点灯になるので、発熱面で問題が起こるかもしれませんが、長時間の連続使用をしなければ大丈夫ではないかと思っています。
装着日誌には、ライトハウジングに、シェードが無いタイプ用のバルブが装着されているタイプを選ぶように提示してありますが、当の本人は、実はシェード有りタイプ用を間違って入手してしまったため、バルブ用のシェードを自作するハメになってしまいました・・・。

2月26日

C5のヘッドライトは異型にも拘わらずレンズカットだけで配光管理をしている所為でしょうか、それともレンズカットの限界なのでしょうか、どうも光軸が上向きになっているように感じてなりません。シェードによる遮光だけでは、キセノンバルブの膨大な発光エネルギーを制限することが、でききれていないのかもしれません。

2月27日

光軸を下向きに調整したら、上向き感は消滅しましたが、今度は配光ムラが極端に目立つようになってしまいました。
レンズカットによる配光の限界を感じています。路上には、レンズカットのパターンがはっきりと認識できるほど、明るい部分と暗い部分が出てしまったので、もう少し上を向かせたいのですが、そうすると上向き配光への漏れが出て、他車への幻惑が心配です。
H3バルブがポジション球用の穴に装着可能だったので、近日中にハイビームが同一灯体内で復活するかもしれません。
←結論から言うと駄目でした(3月5日)。