 |
シュラウドに通気用開口を行った電動ファンを装着しました。
実は、21日のえびすサーキット走行会の前日に作業を終えていたのですが、開口部とファンの間に貼り付けた隙間埋め用スポンジテープが接着材の耐熱性の問題から、サーキットに到着した時点で既に全部剥がれてちぎれ飛んでしまいました。
そこで、新たにウレタンフォーム材を使ってインシュロックによりガッチリ固定を行いました。
この隙間が空いていた所為で、電動ファンによる冷却能力が低下していたと思われますが、一般道走行では直接通気の効果により走行中に電動ファンがフル回転することが一度も無く、さらに渋滞でフル回転を始めると直ぐに温度が下がってくれましたから、特に支障はありませんでした。 |
 |
水冷インタークーラーコアとATFクーラーコアの装着位置を5cmほど下げました。
これによりラジエター用のフロントスポイラーからの吸気が遮断される形となりますが、その代わりにナンバープレート開口部のフロントエアインレットからの直接通気用の隙間を確保することが出来ました。
要はラジエター用通気路とインタークーラー用通気路をトレードしたようなものですが、大きな違いは、ラジエター用吸気が間接通気から直接通気に変わったと言う点です。 |
 |
また、開口部の吸気流入量を増大させるために、フレームと同じ幅まで衝撃吸収材を削りました。
約3cmほどですが、それでも開口面積は1.5倍程度に増大し、正面から見えるコアの段数が4段から6段になっています。
上の入替り画像は削る前のものですので、比較すると増えた隙間の量が分かります。
ボンネット上のエアダクトの効果を見ると間接通気と直接通気では効果が全く違いますから、走行風によるラジエター冷却に効果的であると思います。
残された課題は効率的な熱排出の方法です。 |
 |
一般道走行時でもラジエターへの吸気を優先させるために、ナンバープレートの取付位置を下方に移動させました。 |
|