世俗では昔からよく「2・8(ニッパチ)」と呼ばれ、2月と8月は世の中の動き全体が低迷する時節であると言われていたものですが、この数年私の場合は2月に関しては全く当てはまらず、年間を通じて最も忙しい時期となっています。特に今年は過去最大の過酷な予定が組まれたため、2月に入ってから今日まで一日も休みが取れないばかりか、毎日が多忙の極みでした。しかしこれで終わったわけでは無く、3月7日までは休めそうもありません。
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今日も仕事があったのですが、早めに終えることができたので、帰宅後早速作業を開始し、左フロントだけピロの装着が出来ました。
一輪だけをピロにしたくらいで何か差が出るものでは無いだろうと思っていたのだが、買い物がてら少しだけ試乗してみると、どっこい明らかな違いを感じます。
まずハンドルの切れが向上しました。さらにウレタンマウントと比べると、路面の振動伝達について当然のことながらダイレクト感が増して、尖った感じを受けるのですが、実はこれは一回の突き上げ振動に対して、それが体に伝達されるまでの時間差が無いことを意味しています。つまり、ゴツンときてスプリングが縮んで、もう一度伸びる過程が手(体)に感じとれるのです。路面の凹凸に対する追従性と共にサスペンションの挙動までも感じ取れることになりました。 |
ウレタンゴムの伸縮とサポートセンターのズレが無くなったことで、これだけのフィーリングが得られるとは少々驚嘆です。ここまで効果があれば、乗り心地なんぞと言う言葉は捨て去ってしまっても良いと思いました。待ち遠しい残り3輪分の装着作業は、仕事の具合によりますが、残念ながら早くても3月8日以降になってしまうと思われます。
蛇足ながら、いくらダイレクト感を得たいからと言って、ピロ無しでショックのゴムサポートを取り外してしまうと、ショックのシャフトを曲げてしまうことになるので、決してやらないように・・・。
「ツインリンクもてぎ」の走行会についても、私と先方の両者が多忙で予定がなかなか折り合わず、現在のところ未だ開催日は決定されていません。
お待ちいただいている諸氏には申し訳無いのですが、もうしばらくお待ち下さい。 |