2006年11月17日(金)、本年最後となる第15回えびすサーキット東コース走行会を開催しました。
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今回の参加台数は、参加することになっていた方2名が何故か来ず、そして2台はお越しいただいたものの、車両の体調不良により走行ができなかったため、6台となってしまいました。 天候は晴、外気温は11℃で絶好の走行会日和です。 |
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C6Z06のKm氏は先日｢もてぎ｣で割れてしまったローターの代替品が間に合わず、今回は走行不能となってしまいました。 |
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Ty氏は｢もてぎ｣で優勝を飾ったC5での参加です。 ついに1分1秒を切りました!! |
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今回は新しいブッシュとホィール、そしてBremboブレーキで強化されたC5での参加となりましたNh氏です。 |
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お馴染み、RX-8で参加していただきましたHe氏です。 |
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新しいステアリングとオイルクーラーを装着しての参加となりましたC5のSr氏です。 |
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今回初参加をしていただきましたインプレッサのKg氏です。 これまでサーキット走行の経験がほとんどなかったそうですが、今回の参加をきっかけに今後は積極的に続けて行きたいと言われておりました。 |
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私です。 期待通り連続5周しても水温93℃、油温105℃でしたが、何とATF温度だけが115℃になってしまいました・・・。 唯一原因として考えられる点があるとすればラジエター循環を復活させたことしか思い当たりませんので、早速循環を止めることにしました。 オーバーホールで甦ったショックは新しいレートのスプリングと相性も良く、ここ一年感じたことがない安定した足回りを実現してくれました。 特にコーナーイン、アウト時の挙動が安定してコントローラブルになり、絶対速度をアップすることがかなっています。 先月14日の富士スピードウェイの時とは大違いです(笑)。 そしてベストラップは1分6秒917でしたから、まずまずと言ったところです。 |
